古河篆刻美術館

■駅から
約0.6Km 徒歩8分
■所在地
古河市中央町2-4-18
■お問い合わせ先
TEL:0280-22-5611
■開館時間
午前9時~午後5時
(ただし入館は午後4時30分まで)
■入館料
大人200円・子ども50円・団体150円
3館共通券(一般) 600円
(文学館・歴史博共通)
■休館日
・月曜日
・国民の祝日の翌日(土・日を除く)
・年末年始
・館内整理日(毎月第4金曜日、ただし祝日を除く)
■ホームページ
https://www.city.ibaraki-koga.lg.jp/soshiki/tenkoku/top.html
■所在地
古河市中央町2-4-18
■お問い合わせ先
TEL:0280-22-5611
■開館時間
午前9時~午後5時
(ただし入館は午後4時30分まで)
■入館料
大人200円・子ども50円・団体150円
3館共通券(一般) 600円
(文学館・歴史博共通)
■休館日
・月曜日
・国民の祝日の翌日(土・日を除く)
・年末年始
・館内整理日(毎月第4金曜日、ただし祝日を除く)
■ホームページ
https://www.city.ibaraki-koga.lg.jp/soshiki/tenkoku/top.html
平成3年に日本で始めての篆刻専門の美術館として開館し、旧城下町の石町通りに面しています。
大正9年に建築された3階建て石蔵を、当時の雰囲気を残して展示室に改修したものです。平成10年には、国の登録文化財に登録されました。
篆刻は、印章から発展したもので、500年ほど前に中国におこりました。
四書五経や漢詩などから語句を選び、篆書という二千数百年前の古文字を柔らかい石や木に刻み、朱色の印泥をつけて紙に押したものを鑑賞するものです。
館内には、古河出身の故生井子華の遺作をはじめ、小林斗_・梅舒適・関正人ら日本を代表する現代作家および、日本や中国の歴史的作家の作品を常時展示しています。
また学習室では、篆刻体験やビデオ鑑賞や篆刻関連図書の閲覧もできます。
【主なイベント】◆篆刻講座(入門・初級・申込制)