こがナビ 古河市観光協会

文字サイズ

ぐるっとドライブコース

※オススメのドライブコースです。

01

道の駅 まくらがの里こが

茨城県最大級の道の駅、古河マルシェ「まくらが」には、地元古河の朝どれ新鮮野菜・果物・こだわりのお米・お花・専門店のお弁当やお惣菜などをたっぷりご用意している「つくり手の顔が見える直売所」です。

02

三和ふるさとの森

光と風にたわむれながら、美しくひっそりと咲く花や野鳥観察をしてみませんか。
自然の中でバーベキューも満喫できます。

03

KDDI八俣送信所(車窓)

巨大電波塔群のあるKDDI八俣送信所です。

八俣送信所は、KDDIの前身である国際電気通信株式会社が開設しました。

東西1km、南北1.1kmの広大な敷地には、世界に向けて電波を送信している巨大なカーテンアンテナ群が設置されています。

04

東山田親水公園

調整池に付随する親水公園です。石組みされた公園の水辺は絶景です。

05

ネーブルパーク

展望台を中心に、ローラーすべり台、ターザンロープ、ブラリン橋などを備えたキッズ・ワンダーランドのアスレチック広場、かわいいポニーと一緒に散歩ができる引き馬、173mの地下迷路。
ヘルメットをかぶって、ドキドキ冒険の国へ地下迷路、つり堀、2001年登場の冒険の船がある子供の広場、バスからキッチンまでついた冷暖房完備の別荘タイプのログキャビンでキャンプが楽しめるキャビンやバーベキュー広場など、自然と遊び、自然に学び、自然を感じる。ネーブルパークの楽しみ方は自由自在です。

06

古河公方公園

25ヘクタールにおよぶ広大な自然の中に、四季折々に咲く、美しい花々が訪れる人をなごませるせてくれます。
春には、矢口、源平、菊桃など1600本の桃の花が咲き誇り、まさに桃源郷を思わせる情景が広がります。
初夏になると、ふじ、あじさいが見どころ。
夏にはサルスベリや、大賀一郎博士が古代蓮の実を発掘し発芽させた「大賀蓮」が、2000年の時を経て、訪れる人たちの目を楽しませてくれます。

07

古河城出城跡、歴史博物館周辺​

お茶屋口跡碑から右折して200メートルほど進めば歴史博物館周辺にでます。
ここは古河城出城跡で土塁、お堀など当時がしのばれ、古河城跡が痕跡をとどめない今、貴重なエリアです。
歴史博物館、鷹見泉石記念館、文学館と至近距離にありますが、まずは鷹見泉石記念館を通り過ぎ、歴史博物館に入館しましょう。
ここで3館セット券(600円)を購入するとよいでしょう。
歴史博物館では、古代から近代に至る古河の歴史と文化の概観を知ることができます。

08

渡良瀬遊水地

渡良瀬遊水地は、東京から約60キロメートルに位置し、茨城県古河市、栃木県栃木市・小山市・野木町、群馬県板倉町、埼玉県加須市の4県の県境にまたがる日本最大級の遊水地であり、渡良瀬川、思川、巴波川の3河川が流れ込んでおります。

 

1971年(昭和46年)にイランのラムサールで「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」が採択されました。開催地にちなみ、「ラムサール条約」と呼ばれています。
渡良瀬遊水地は2012年(平成24年)7月3日にラムサール条約湿地に登録されました。
渡良瀬遊水地の本来の目的である治水機能の充実を図りながら、多様な動植物が生息する湿地の自然環境を保全・再生し、その適切な利用を促進します。

 

野外レクリエーションや健康づくり、自然観察、史跡見学等ができることも特徴となっています。また、マラソンやカヌー大会などのイベントが定着してきています。