こがナビ 古河市観光協会

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古河第一小学校(北東の角にある歩道)
古河第一小学校

古河第一小学校

泉石記念館から文学館の方にもどり北に進むと第一小学校があります。ここは永井路子の母校であり、粒来哲蔵は昭和27~28年に教鞭をとっていました。

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古河歴史博物館外観(東側から)
ゆったり3時間コース

古河歴史博物館

■駅から 約1.2Km 徒歩15分 ■所在地 中央町3-10-56 ■お問い合わせ先 TEL:0280-22-5211 ■開館時間 午前9時~午後5時 (ただし入館は午後4時30分まで) ■料金 一般(団体)・・・・40

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古河城追手門跡
古河城

古河城追手門跡

城の大手(正面)にあたり、敵の正面に攻めかかる軍政(追手)を配置することから、城の正門(表門)のことを大手門とか追手門と呼んでいました。  当該地の北に位置する東西方面の大通りを境に、北側は武家屋敷となっており(片町)、

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古河城獅子ヶ崎土塁

古河城趾「獅子ヶ崎」(ししがさき)「獅子ケ崎」は、戦略的要地として古河城内でもひときわ重要視されていた場所です。その地理的形状は、 曲輪の突端、尖った土塁が堀に突き出すというきわめて特徴的な構造で、周囲より高く築かれたそ

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お休み処 坂町
古河城文書蔵

古河城文書蔵

米銀商店から一軒おいて隣に「お休み処 坂長(旧:坂長商店(酒屋))」という蔵造りの建物があります。 この建物は、もと古河城の文書蔵を移築したものです。■駅から 約0.6Km 徒歩8分 ■所在地 古河市中央町3丁目1-39

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歴史博物館周辺外観
らくらく2時間コース

古河城出城跡、歴史博物館周辺

福法寺を過ぎ直進すると、お茶屋口からの道に突きあたります。この道は、将軍が日光社参の折、古河城に宿泊するため、日光街道御茶屋口から城に向かう道筋でした。右折して200メートルほど進めば歴史博物館周辺にでます。ここは古河城

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古河城お茶屋口跡の石碑
古河城お茶屋口跡

古河城お茶屋口跡

■駅から 約0.8Km 徒歩10分 ■所在地 古河市中央町3丁目6-1 ■web 下記の説明文に記載されている肴町 御馳走番所 のページはこちら 将軍の日光参詣の宿泊・休憩は、岩槻・古河・宇都宮の三城を原則としていました

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古河公方館跡
古河公方館跡

古河公方館跡

■所在地 古河市鴻巣399-1 ■お問い合わせ先 0280-47-1129   ■郵便番号 〒306-0041  永享の乱(1438~39)によって自害した鎌倉公方足利持氏(もちうじ)の四男永寿王は、後に元服し

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総合公園内、古河公方館跡全体
足利成氏

古河公方  足利成氏(しげうじ)

■駅から 約3Km 徒歩40分 ■所在地古河公方公園(古河総合公園)鴻巣字中山399-1 ■お問い合わせ先0280-47-1129 古河地方は、鎌倉時代、源頼朝の家臣、下河辺氏がこの地を支配し、幕府の北の守りとして軍事上

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光了寺
光了寺

光了寺

■所在地古河市中田1334 ■お問い合わせ先 TEL:0280-48-1850 ■郵便番号 〒306-0053    浄土真宗。はじめ武蔵国高柳村(現埼玉県久喜市)にあり高柳寺と称し天台宗であったが、鎌倉時代前期の建保年

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伝蕃山堤
伝蕃山堤

伝蕃山堤

■所在地古河市関戸1373-1 ■郵便番号 〒306-0205    江戸時代の陽明学者・熊沢蕃山(くまざわ ばんざん)が構築したと伝えられる溜池。堤を造ることで林から湧き出た水を集め、水田への灌漑(かんがい)に利用して

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参道から見た下宮八幡拝殿
下宮八幡

下宮八幡

■古河駅から 約1.5Km 徒歩19分 ■所在地(ページ下部Googleマップもご覧下さい) 茨城県古河市宮前町6-8 ■郵便番号 306-0031雀神社の鳥居を出た後、参宮道路をまっすぐ市内に向かい、最初の十字路を左折

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古河駅西口ロータリーの万葉歌碑
万葉の歌碑

万葉歌碑(駅前)

■西口駅前 ■所在地(ページ下部Googleマップもご覧下さい) 古河市本町1丁目駅西口を出ると、歩道右側に大きな自然石が、ドッシリと据えられています。「逢わずして 行かば惜しけむ 麻久良我の 許我漕ぐ船に 君も逢はむか

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